抜けた歯を札幌市白石区で補うならインプラント!入れ歯やブリッジよりもおすすめの診療である点とは
入れ歯と違い外れる心配がない
インプラントは、直接骨にインプラント体を埋め込む外科手術のため、入れ歯とは違って不意に外れてしまう心配がありません。入れ歯の場合だと、食事やくしゃみなどのふとした動作でうっかり外れてしまう恐れがあります。
インプラントは外科手術で骨と結合させ、その上からアパットメントなどの被せ物でしっかりと強固に固定。入れ歯のように不意に外れる恐れや人前で外してしまう不安を抱える心配がなく、人目を気にする必要がありません。
毎日メンテナンスをする必要がない
インプラントは本物の歯のように扱えるため、入れ歯や器具のように大がかりなメンテナンスが必要ありません。定期的なメンテナンスは必要ですが、入れ歯などの器具のように毎日のメンテナンスは不要です。
インプラントのメンテナンスは、大体3か月に1度のペースで済むので入れ歯とくらべてずっと楽。ただし、メンテナンス自体が不要という訳ではないので、治療後のケアは忘れずに行いましょう。
また、インプラントは歯科医院での健康チェックも必要です。
半永久的に利用できるのでおすすめ
インプラント体は頑丈な素材を使用しているので、末長く付き合痛い方におすすめです。通常、インプラントの寿命は15~20年とされており、それ以上の年数を利用されている方もいます。
入れ歯やブリッジなどは長くても5から8年で寿命といわれているため、ほかの矯正器具と比較しても圧倒的に利用できる期間が長いのです。インプラント体をより長持ちさせるには、定期的なメンテナンスとケアが必要。治療費は決して安くはないので、定期的なケアで口腔内の健康とインプラント体の持続に努めましょう。